こんばんは、森です。
popcorn上映会もそろそろ迫ってきました。
告知期間も短くていまいち周囲のひとにも伝えれていない状況にもかかわらず
チケットが動きはじめました。
血が滾る。というと大げさですが別の言い方をすればワクワクしています。
どういう経緯で来られるのか見当つきませんがこれは必ずいい時間にしたいですね。
先日募集していた上映スタッフ希望があったので顔合わせしていろいろ話を伺いました。
(書くつもりはなかったのですが忘れてしまわないように心に残ったことを書ける範囲で書いておきます。)
「できる範囲で無理なくやれたらいいですね。」
「(数字として現れないけど)どこかで何かにつながっていくよう感じが残せれたらいいですね。たぶん幻想なんでしょうけど、そういうの大事かもですね。」
多分、こんな感じのことをいろいろ話してました。
めっちゃふんわりしてますけど。
まだ上映前のタイミングで連絡してくれただけあって
上映への理解も深くめちゃくちゃ刺激的でいい時間になりました。
あらためて考えると、人からいい影響を受けたいから
上映イベントをやりたかった理由の一つかもしれません。
インターネットは無限の世界で知りたい場所へすぐに連れていってくれるどこでもドアみたいなんですけどね、
閲覧してるサイトはだいたいいつも同じになるし
めっちゃ便利なんですけど前後の文脈や偶然性にはまだまだ出会えないんだろうと
ときどき感じてはいます。
いや、うまく使いこなせてないだけだろと言われればそれまでなんですけどね。
8月以降の上映もそろそろ決めていきます。
今回、予定が合わなかったひとは次回お楽しみに。
それではまた。